子供の肌の特徴

皮脂を作る機能が備わってきた10歳頃でも乾燥はやっぱりするものです。子供の肌は、赤ちゃん時期よりか若干皮膚が厚く丈夫にはなりますが、大人と比べるとまだまだ薄いです。雑菌や汚れなど肌荒れを起こすものが入り込まないように注意してあげましょう。
しかし、この頃の子供は活発です。外で何時間でも遊んでいますね。外で元気に遊ぶのはとても良いことなのですが、これが乾燥肌の原因になってします場合があります。子供の肌の乾燥は主に冬場に起こります。湿度の低い冬場、屋外で長時間遊ぶことによって肌は水分を失いカサカサになります。いっぱい遊んで汗をかいたとしても、汗の蒸発と一緒に必要な肌の水分も一緒に取り除いてしまいます。また子供なので我慢が出来ずに掻いてしまうことも乾燥をさらにひどくさせてしまいます。
子供の肌の乾燥のもう一つの原因はアトピーです。食べ物を始めとしてダニやほこりなどのアレルギーが肌に表れます。アトピーは大人になるとほとんどの場合改善されるので、この時期の子供特有のものとも言えます。特に冬場は乾燥により肌のバリア機能が低下しているので、アトピーがひどくなる傾向があります。これらのことからわかるように、この時期の子供の乾燥肌の敵はまさに「冬場の乾燥」です。