世代別乾燥肌対策

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年齢によって肌の状態は違うので乾燥肌対策も世代別に考えなければなりません。

赤ちゃんの肌の特徴

人は成長するにつれて肌質は変化していくものです。そのため、肌が乾燥した時の対策もその世代によって違ってきます。
こちらは赤ちゃん・子供・10代半ば〜20代・30〜40代・50歳以上の各世代の肌の特徴と乾燥対策についてまとめたサイトです。

赤ちゃんの肌の特徴 

赤ちゃんの肌は「皮膚が薄い」「汗をかきやすい」「皮脂が少ない」の3つが大きな特徴です。皮膚が薄いため、大人には平気なちょっとした刺激でも肌が傷つき細菌が入り炎症を起こしやすいのです。
汗をかきやすいというのは、人間は生まれた時にはすでに汗線の数は決まっています。大人になって増えるということはありません。そのため、体が小さい赤ちゃんでも汗線の数は大人と変わらずに同じ量の汗をかくことから、汗をいっぱいかいている印象になるのです。
皮脂が少ないというのは、大人は皮脂腺から皮脂を分泌して皮脂バリアを作り肌を保護しています。生まれたての赤ちゃんは、おなかの中で与えられたお母さんの性ホルモンが体内に残っているので、しばらくの間は大人のように皮脂を分泌し、皮膚を保護出来ます。しかし、生後3か月くらいになるとお母さんの性ホルモンの影響が消えてしまいます。赤ちゃんにはまだ自ら皮脂を分泌する機能が備わっていないため、皮脂により肌を保護することが出来なくなってしまうのです。そのため、赤ちゃんは乾燥肌になりやすいのです。
皮脂を分泌する機能は10歳前後に備わります。

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